ピヨぴよ一家の朝からビールDE大航海
大航海時代Onlineを思うがままにてきとーにプレイしちゃってトホホな感じの日記デス。
クラーモントを2隻造ってみました!
先日、修士論文の口頭試問があり、無事・・・でもないですが、まあ、終わりました。
ツイッターでもつぶやきましたが、副査のお二人の口撃がめちゃめちゃ痛かったです。
もちろん論文の内容というか出来に関してのご指摘は当然覚悟はしていたので、それなりに想定問答集的なものは準備していました。
が、指導教員から「こう直しなさい」と指導を受けた部分について、副査の先生から「その表現はダメだよ、君!」と、指導教員が目の前にいらっしゃるところでの、元々自分が書いていた表現にすべきだったとのご指摘もまた多く・・・
こんな時、どんな顔をすればいいか分らないの
という状態に(´・ω・`)
正直、これは想定外の出来事だったので
笑えばいいと思うよ
なんて気持ちにはなれるわけもなく、とにかくしどろもどろになりながら、時間の経過をただ待つという、一番やってはいけない展開に・・・
まあ、なにはともあれ、口頭試問さえ終われば、もうあんなトコには用はないわけで!
※ あ、そう言いつつ、この2年間はめっちゃ楽しかったです!
そう、ゲームですよ、ゲームの時間!
てなわけで、艦これ冬イベント・・・ではなくDOLですね!(笑)
※ あ、艦これの方も昨日の夕方に無事フィニッシュ!ww
で、ようやく重い腰を上げて錬金上げ・・・するのはまたしても先送りして、今回はクラーモントの建造です。
実は、前回記事を書いた際に、船体2つを造り、さらにクラーモント自体の建造はすでにしていました。
ただ、当初は蒸気技師の一連のイベントの中で発生するロンドンでの冒険・交易・海事クエが必須だと勘違いしており、移動にあたって減量しておいたほうがいいかな?って方針で強化していたんですよね~
しかし、必須ではないことがわかったので、南蛮交易時におけるぴっちぃの追従用として、2隻とも強化をし直すことにしました。
したがって、建造の方針については、2隻とも+25化を大前提として、①本船のリビルドは「南蛮貿易優遇」の継承と「倉庫容量強化」をして、強化では+25化した分の対波ペナをまかなえる程度の対波値上昇と船倉値の上昇を、②副官船のリビルドは「船倉容量強化」のみ行い、強化では船倉値の上昇と、なんか落ち着かないのでそれなりに対波値も上げる、という風にしました。
なお、追従が切れたときのために、本船の方についてはそこそこ自走できるように建造しようと当初は考えましたが、これまでの経験上、追従切れの場合には、ピーナの船で合流点に向かうことになると思われるので、帆性能UPについては完全に無視しました。
ぶっちゃけると、合流にあたり2アカ操作ができるほど、中の人は器用じゃないのでwww
そしてなにより・・・ランニングコストの悪さを許容するつもりはないので、それなら最初からランニングしない!
これに尽きますね~
要するに海の貨車ってトコですかねぇ?
てなわけで、上記の方針に基づき、工房職人のトコで販売しているパーツのみを用いて強化しました。
なお、「南蛮貿易優遇」のスキル継承にあたっては、これまでぴっちぃ用に使用していた大型福船を流用しようと思いましたが、さらにその以前使用していた樽廻船を課金切れのキャラに持たせていたことを思い出し、ウェルカムバックキャンペーンでログインすることで無事サルベージできました!
それに気がついたのが無料ログイン期間最終日の本日!
あっぶねぇぇぇぇぇwwwwww


とまあ、あいかわらずいきあたりばったりですが、無事2隻とも完成~
それでは実際に乗ってみましょう!

京浜急行ばりに疾走しているように見えますが・・・実はめっちゃ遅いです!
蒸気機関は発動していませんので当然ですが^^;
そして・・・なんとなく全体のフォルムがエリマキトカゲっぽく見えるのはワタクシだけですかねぇ・・・
早く見慣れるようにならないといけませんね!
ブログランキングに参加中デス

3月下旬の修了式までがっこうに行くことはないのでゲーム三昧!?
まあ、ここ数年で体力がめっちゃ落ちたので、ジムに行って体鍛えたほうが良さそう・・・
3日くらいは続けたいですがwww
よろしければ・・・ポチッとな!
ツイッターでもつぶやきましたが、副査のお二人の口撃がめちゃめちゃ痛かったです。
もちろん論文の内容というか出来に関してのご指摘は当然覚悟はしていたので、それなりに想定問答集的なものは準備していました。
が、指導教員から「こう直しなさい」と指導を受けた部分について、副査の先生から「その表現はダメだよ、君!」と、指導教員が目の前にいらっしゃるところでの、元々自分が書いていた表現にすべきだったとのご指摘もまた多く・・・
こんな時、どんな顔をすればいいか分らないの
という状態に(´・ω・`)
正直、これは想定外の出来事だったので
笑えばいいと思うよ
なんて気持ちにはなれるわけもなく、とにかくしどろもどろになりながら、時間の経過をただ待つという、一番やってはいけない展開に・・・
まあ、なにはともあれ、口頭試問さえ終われば、もうあんなトコには用はないわけで!
※ あ、そう言いつつ、この2年間はめっちゃ楽しかったです!
そう、ゲームですよ、ゲームの時間!
てなわけで、艦これ冬イベント・・・ではなくDOLですね!(笑)
※ あ、艦これの方も昨日の夕方に無事フィニッシュ!ww
で、ようやく重い腰を上げて錬金上げ・・・するのはまたしても先送りして、今回はクラーモントの建造です。
実は、前回記事を書いた際に、船体2つを造り、さらにクラーモント自体の建造はすでにしていました。
ただ、当初は蒸気技師の一連のイベントの中で発生するロンドンでの冒険・交易・海事クエが必須だと勘違いしており、移動にあたって減量しておいたほうがいいかな?って方針で強化していたんですよね~
しかし、必須ではないことがわかったので、南蛮交易時におけるぴっちぃの追従用として、2隻とも強化をし直すことにしました。
したがって、建造の方針については、2隻とも+25化を大前提として、①本船のリビルドは「南蛮貿易優遇」の継承と「倉庫容量強化」をして、強化では+25化した分の対波ペナをまかなえる程度の対波値上昇と船倉値の上昇を、②副官船のリビルドは「船倉容量強化」のみ行い、強化では船倉値の上昇と、なんか落ち着かないのでそれなりに対波値も上げる、という風にしました。
なお、追従が切れたときのために、本船の方についてはそこそこ自走できるように建造しようと当初は考えましたが、これまでの経験上、追従切れの場合には、ピーナの船で合流点に向かうことになると思われるので、帆性能UPについては完全に無視しました。
ぶっちゃけると、合流にあたり2アカ操作ができるほど、中の人は器用じゃないのでwww
そしてなにより・・・ランニングコストの悪さを許容するつもりはないので、それなら最初からランニングしない!
これに尽きますね~
要するに海の貨車ってトコですかねぇ?
てなわけで、上記の方針に基づき、工房職人のトコで販売しているパーツのみを用いて強化しました。
なお、「南蛮貿易優遇」のスキル継承にあたっては、これまでぴっちぃ用に使用していた大型福船を流用しようと思いましたが、さらにその以前使用していた樽廻船を課金切れのキャラに持たせていたことを思い出し、ウェルカムバックキャンペーンでログインすることで無事サルベージできました!
それに気がついたのが無料ログイン期間最終日の本日!
あっぶねぇぇぇぇぇwwwwww


とまあ、あいかわらずいきあたりばったりですが、無事2隻とも完成~
それでは実際に乗ってみましょう!

京浜急行ばりに疾走しているように見えますが・・・実はめっちゃ遅いです!
蒸気機関は発動していませんので当然ですが^^;
そして・・・なんとなく全体のフォルムがエリマキトカゲっぽく見えるのはワタクシだけですかねぇ・・・
早く見慣れるようにならないといけませんね!
ブログランキングに参加中デス

3月下旬の修了式までがっこうに行くことはないのでゲーム三昧!?
まあ、ここ数年で体力がめっちゃ落ちたので、ジムに行って体鍛えたほうが良さそう・・・
3日くらいは続けたいですがwww
よろしければ・・・ポチッとな!
スポンサーサイト