グランアンフリュートを（とりあえず）造ってみました！

　きゅ～加速キャンペーン前にしていた、メイン組での南蛮交易をまたはじめました。
　お金稼ぎが当然第一の目的ですが、同時にピーヨ組の交易レベル上げもしておきたいところです。

　てなわけで、カリカの麝香を泉州の湖筆または雲台山の唐錦経由で江戸の提灯にし、イスタンに運んでピーヨ嬢に渡す作業の繰り返しとなります。

　ところで・・・
　当一家の場合、ピーナ＆ぴっちぃとピーヨ嬢では持ち船の都合上、総積載数に約５００ほどの開きがあります。
　つまりピーナ組が持ち込んでくる４０００弱の南蛮交易品、これをピーヨ嬢で捌く場合に３回引き渡しを要する事になります。
　ズボラな中の人としては、繰り返し行う作業ですので、ここは毎回２回にしたいトコなんですよねぃ・・・
　
　あ、当一家では一応３隻の大福を所有しています。
　が、うち１隻は休止中のピーニが持っていて・・・
　このためだけに課金するのもちょっとどうかと思いますし、かといってもう１隻大福建造するのも芸がないというか。
　　※　メンドウ＆東アジア造船紙とオーナメントがもったいない
　　　　のもありますねｗ

　という極めてワケワカメな理由で、グランアンフリュートの建造が決定しました！

　一応ピーヨ嬢用ってことで緑色にしたかったので、イスタンでの建造に。
　あ、タイトルで（とりあえず）としたのは、今のところ自走or追従に使う予定がないからです。
　当一家の場合、長距離運搬のための船のオプションスキルは、急加速・副官室・南蛮交易優遇・軍船偽装の４つのうち、全部は無理でも３つは欲しいかなと考えています。
　ですが、残念ながらグランアンフリュートはこのいずれも素の状態では付与できません。
　今回はとりあえずリビルドで探検用大キャラの副官室を継承させましたが・・・
　見た目が好きなだけにかなりションボリックです(´･ё･｀)

　あ、それと・・・これはﾜﾀｸｼの勘違いによる部分が大でしたが、この船の乗船可能交易レベルが７８なんですよね～
　ええ、７７だとずっと思い込んでいて（苦笑）
　南蛮交易品捌きのために造ったんですが、なかなか乗船可能とならなくてｗｗｗ
　誤算もいいところです＞＜

　ただまぁ、嬉しい誤算もありまして・・・

　ひたすら湖筆＆提灯を捌いていたら、以前から懸案だったオスマン国籍の副官アーイシャの交易レベルが５６になり、これでオスマン公用マニラガレオンに乗船可となりました！
　ハイ！

　船も船長名の前の旗も緑色！
　自己満足の極みですねｗｗｗ
　デカイ割になかなかスタイリッシュですね！

　それにしても、全体像といいこのリアビューといい、この船ﾜﾀｸｼの好みの見た目なんですよね・・・
　ホントにホントに残念ス・・・(´･ё･｀)

　ええ、この船を副官船として使えるほど中の人は廃人じゃないですし・・・
　　※　ちなみにメインのピーナですら副官大福までまだまだスｗ
　うーん、うーん・・・



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　重ね着みたいに大福に見た目かぶせたり・・・
　あ、でも大福の見た目も嫌いじゃないし別にいいかｗ
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